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ジャコー小話

暗殺ギルド仲介人ジャコーさんの何もない一日。
裏通りにずっぽし染まっている人は、実は暇なんじゃないか、
と思っています。
(給与のアテがある、組織所属の輩に限る)


何もない日


気持ち良く晴れた日だった。
天は底が抜けるように青くて、
神がちぎった綿の雲は計算されたような割合で蒼穹に撒かれ、
風の乙女が嬲るままに流されていく、平和な光景。

その風は、天だけでなく地にも興味を示してジャコーを正面から撫で、
そのクリーム色の革コートの前を開いたばかりか崩したシャツ襟と、
緩んだネクタイまでもおねだりするように引っ張り、男の足を止めた。
ソフト帽だけは、これも風の神や風乙女の加護で、生半な風では
飛ばないようになっているのだが、つい鍔を押えてしまう癖が出る。

「……風乙女さん、そんなに僕と遊びたいんですか?」

と、正面からそのように吹き付けたならば、当然、顔にも
全面・熱烈キスを浴びせてきていた風に、
うぷ、と思わず目を閉じ顔を背けて嘯く。
同時に、北風は外套を剥ぐことは出来なかったが、
このように足止めをすることはできるのだと証明され、
風という属性も役に立てる場面がある、
自分の属性もそこまで馬鹿にしたものでもないなと勝手に励まされ、
閉じた目を開き「んっ」と顔を上げて、

目尻は下がり気味・優男風味の伊達眼鏡の暗殺仲介人は、
あくまで暢気な雰囲気を崩さず辺りの風景を見回した。

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  • Comment:0SS17:30:00Top

ジャコーさんの本音

脳内でジャコーさんに提案をしてみた。

Q.銃は魔物退治には向かない対人殺傷武器だから、賞金稼ぎやればいいんじゃないですか?

A.「ハッ……! 気づきませんでした。
  でも、人間撃つと気持ち悪いんですもん……、死体の始末とかも……」

Q改めツッコミ「女子か!!」


#稲葉浩志の神曲晒せ

#稲葉浩志の神曲晒せ

先日ツイッターでハッシュタグが流れてきたので…
唐突に自分の神曲を列挙。
始めに言っておく。オチはない。


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あー…

昔のキャラ再登録しようかなー…
いやこれ以上増やしてどうする…


眠れないからマイクラしてたら 驚くべき結末が…

ダンジョンの最上階攻めてた。
なぜ、地中を勝手に掘っているだけなのに最上階だと分かったかというと、
天井に開いた穴から水が滝となって流れ落ちてくる場所で、
何とか穴を上手く塞ごうと泳いで上がっていったら、

穴の外は、外界の海だったからだ。
中立モブキャラのイカが泳いでいた。

オッケー最上階から全部網羅してやりましょう、と走り回っていると、
新たな領域発見。しかも上下に伸びている!
まだ上がある!(ということはその地点は陸上ということである)

上に未踏破領域が開けていると、暗所で湧いたモンスターが落下してくるので、
真っ先に登って行って松明を灯して回る。
闇の奥は何も見えないに等しいので、モンスターにタゲられないように
大急ぎで奥まで走り抜ける。正直怖い。スリルある。

だけど今回は……あれ……?登ったけど、、また降りて……
下の方に明かりが灯っているぞ……?
簡素な扉までついている……

こ、これがうわさに聞くモンスターハウス? ボス部屋?
とビクビクしながら扉を開けて進む。
既に松明が整然と灯されていて明るい。
それに、家畜の鳴き声がする。ということは地上が近いということだ。

扉を、全部で3回開けた。
そこは……、

ゲームスタートした直後に、夜の敵を凌ぐために立てた掘っ立て小屋だった。
夜の間はすることがないから床を掘っていたらいつの間にか、
広大なダンジョンになってしまい、しかも本物のダンジョンに接続してしまった為、
自分で3箇所も扉を立てた、始まりの場所だった。
このブログの「マイクラ日記」タグの最初の記事で書いた、変なエネミーが怖くて立てた扉だったのだ。
その扉を、内側から自分で開けて外に出ることになるとは……。

隣の島で最初から眼下深く切れ込んだ谷を更に掘って進入したダンジョンが、
最初の家の地下に繋がってるって、そんな偶然、ありなんだろうか…

やっぱりこの世界はエンダーマンさん(照準を合わせなければ攻撃してこない背の高い妖精さん。
いつもピンクの小花を振りまいている。いつも独り言言ってる)の手の内なんだ……
彼はいつも整地してるけど、ダンジョンも整合が取れるように作られているんだきっと!><
(多分そんなこと全く無い)

感動した!

さー次は新しい領域の下を照らさなきゃ……
入り口どこら辺かなー……

日記は特につけていない。

日記は特につけていない。
考えてもみろ、俺が日記を付ける性質だとしたら、
今頃は保管場所は図書館ほども必要になってしまう。
これで整理を怠りでもすれば、
いつの日記がどこにあるか見つけ出せず、
資料としての価値も、記録した意味も無くなるな。
俺が記録魔だとしたら、それは最早一つの災厄と言えよう。
という訳で、俺はメモを取ったとしても日記をつけることはない。
……過去の今頃、何をしていたか思い出すためには、
自発的な回想と、何かしらの鍵が必要であろうな。

過去は、捨てられ、忘れられた。
回顧されるべきことなど、大したものは存在しない。
確かに在ったもの達よ、恨むでない。いや、恨むなら恨め。
時間とは物質に蓄積される記憶であると定義するなら、
俺の存在自体がそなた達の在った証である。
俺が生きている間は、そなた達は、意識に上らないまでも、
確実に現存している。
それはもう、「思い出」以上に確かな血肉と言えよう。

……というのが、日記をつけぬ俺の物臭な言い訳だ。
最早時代単位で思い出せないことも多いが、
耄碌した訳ではない、生が長過ぎただけだ。
繰り返すが耄碌した訳ではないぞ。
(ある日文房具屋Bow's&Yallow'sにていい感じの日記帳を見つけた時に
 買おうかどうか迷った時の自分への言い訳として)

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